金スマ視聴率24%が物語るベッキー不倫騒動の世間の関心度の低さ

      2016/06/11

5月13日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)でテレビに復帰したベッキー。テレビ関係者の間で特に注目されていたのがその視聴率だ。ベッキー不倫騒動は年明けから約半年間に渡り騒動が継続しているということもあり、ベッキーのテレビ出演時には相当な高視聴率が期待されていた。

しかし、実際に蓋をあけてみれば金スマの平均視聴率はたったの24.0%。この数字に落胆の色を隠せないTBS側の気持ちはよく分かる。SMAPの謝罪会見の時の視聴率が平均視聴率31.2%を記録していたのだから、半年間引っ張ったベッキー騒動でTBS側は『30%は堅い』と見ていたのは当然だろう。

スポンサードリンク




予想を大幅に下回る視聴率の原因は?

これは実に簡単な話で、単にベッキーネタが世間に飽きられていたということだ。

つまりどういうことかというと、週刊誌やワイドショーが勝手に話題にしたり、コメンテーターが色々発言をするから話題が継続していただけであり、今回の不倫騒動は本人たち以外の人間がとやかく言う必要がないということは、実は世間の人たちが一番よく分かっていたとうことだ。

テレビや雑誌などのメディアが勝手に事を大きく見せ、今回の問題を実態以上に大きく見せようと試みたが通用しなかったというだけの話だ。

つまり、マスメディアによる情報操作の失敗ということである。

ワイドナショーの高校生による発言『ベッキーネタはオワコン』

フジテレビ系の人気番組である「ワイドナショー」に出演している高校生に対し、ダウンタウンの松本人志が「学校ではベッキーの話は話題になっているの?」と問いかけるとワイドな高校生は「ベッキーの話題は全く出ない」と返答。

このような何気ない高校生の発言からも、今回のベッキー不倫騒動ネタに対しての興味が世間からするといかにどうでもいい問題なのかということが伺える一件だった言える。

番組制作サイドは今回の件を反省し、一つの話題を数ヶ月間引っ張り続けることには限界だということを肝に銘じて番組制作を行っていかないと昨今の視聴率戦争には勝ち残っていくことは困難になると思われる。

 

 - 芸能