【オリラジ中田VS松本人志】批判対決を制すのはどっちだ?

   

オリエンタルラジオのあっちゃんこと中田敦彦が、ダウンタウンの松本人志に宣戦布告し、全面戦争に発展しようとしている。

ことの発端は、脳科学者の茂木健一郎の「日本のお笑い芸人は終わっている」という発言だが、それに中田が巻き込まれた、というより、自ら首を突っ込んだ形だ。

茂木の考えに対して強く共感した中田は、自身のブログで持論を展開。

一時は炎上しかけたものの、鎮静化した。

が、実はその後も余波は続き、中田の所属する吉本興業では大変なことになっているという。

というのも、社長や幹部げ激怒し、中田に対して「謝れ!」と強く言っているというのだ。

しかし、これに対して中田は強気な姿勢を崩さず「謝らない!」ときっぱり。

以下が、一連の流れた。

「暗に松本人志さんを批判するブログを書いたところ、吉本が全社をあげて大騒ぎし、幹部と社長に、いま僕は『謝れ』と言われている」

「ただ、僕の意思としては『謝らない』という。(中略)そういうワケで、僕も覚悟をもってやってますんでね」

「まあ『人志松本に謝らない話』という感じですよ。(松本さんは)『謝らんなぁ~』といま言っていると思うんですけど」

スポンサードリンク




心配する相方や同期芸人

中田の相方である藤森慎吾は、この一連の騒動に「大丈夫ですかね、本当に...」と漏らしている模様だ。

相方だけではなく、中田の同期である「はんにゃ」の金田哲や、「ピース」の綾部祐二らも、「謝った方がいい」と言われているという。

冷静に考えると「何を謝る?」

ただ、冷静に考えると、いったい何に謝るのかが不明だ。

たとえば、悪いことをしたり、他人を傷つけたりした場合には謝るのは当然のことだが、今回オリラジ中田がしたのは、自身の意見や考えをブログに書いただけな気もするが。

炎上を狙った可能性も否定はできないが、炎上したから謝らなければならない、というルールはどこにも存在しない。

「本音を言ってすみません」「偉い人に立てついてすみません」ということなのだろうか…。

謝らない場合、吉本が中田を「消す」ということなのかもしれないが、真相はどうなのだろう。

ただ、もし吉本がそのような対応をした場合、世間から批判が上がるのは目に見えており、中田が吉本から消される可能性は低いとみられる。

松本もワイドショー番組をしているだけあり、そんなことがあればコメントに困るだろう。

もっとも、テレビというメディアは都合の悪いことがあれば「隠す」という飛び道具があるため、中田が消されたとしても、それが「ネタ」として取り扱われるかどうかは不明だが。

「覚悟」を決めた中田

中田自身、今回の件は「覚悟」を決めていると発言している。

だが、そもそも覚悟するまでもないだろう。

なぜなら、今は昔と時代がまったく違うからだ。

昔はテレビ、ラジオ、新聞、雑誌しかメディアが無かったが、今は無数にある。

タレントがテレビだけで活躍する時代はすでに終わっており、ファンさえいれば収益化はいくらでもできるだろう。

番組上での討論対決も見られる?

最近は、出演者同士が討論する系統の番組が人気になってきている。

今回の、中田と松本の意見の食い違いをコンテンツ化し、番組で放送すればそれなりの視聴率がとれそうだ。

ただ、残念ながらそれが実現する可能性は低いとみられる。

なぜなら、松本が負ける可能性が低いからだ。

影響力が強いのは松本だが、討論となった場合、明らかに中田に分がある。

松本が論理的にものごとを話すことは難しいと考えられるからだ。

主張と理由を組み立てて話す能力でいえば中田のほうが上であるとみられ、勝てない戦いを松本が引き受けるとは考えづらいだろう。

しかも、もし松本が番組内でまくしたてられるようなことがあれば、松本の影響力にもひびが入る。

よって、番組上での対決はみられないだろう。

総括

かつては尖っていたダウンタウン松本も、いまではすっかり丸くなっている。

オリラジ中田は、今回の件を楽しんでいるようにもみられ、余裕がある様子だ。

中田が吉本興業に消されるのか、番組内で直接対決があるのか、今後いったいどうなるのか注目が集まるところだ。

【あなたにおすすめの記事】

松本人志が最近つまらないし嫌い「ワイドナショーのコメント面白くない」の声多数。原因は結婚か

 - 事件 ,