舛添要一 集中審議で辞任の可能性が急上昇 浮上する「9月説」と後任には櫻井翔の父親の名

   

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文春による政治資金問題の報道

週刊文春によると舛添要一の政治資金流用疑惑は複数ある。

・正月に家族で温泉旅行に30万円
・自著を100冊購入するために10万円
・美術品や骨董品に900万円
・自宅近くのイタリア料理屋や天ぷら屋で25万円
・湯河原の別荘近くの回転寿司で5万円
・文具の世界堂で3年にわたり180万円

週刊文春より抜粋

逮捕の可能性

舛添氏が逮捕されるのではないかという可能性も一時的に示唆されたが、逮捕の可能性はほぼ0になったと言えるが、都知事の辞任については可能性がある。

逮捕の可能性についてだが、これは2016年6月6日に都庁で臨時の記者会見を開き、政治資金私的流用疑惑について調査を担当した元検事の弁護士2人(佐々木善三、森本哲也)が調査結果を公表し、この調査結果で政治資金の使い道として「不適切ではあるが違法性はない」とはっきり結果が出ており、これによって舛添氏の逮捕の可能性はほぼ0になったと言える。

一般にあまり知られていないのだが、政治資金と使い道というのは実は規制が設けられておらず、東京都知事が決めていいことになっているのだ。

今回の調査結果により「せこいけど法的な罰はない」ということがほぼ確定的になった。

辞任の可能性

ただし、舛添氏が都知事を辞任をする可能性についてはかなり高くなってきたといえる。もともと舛添氏は今回の政治資金の問題はなんとか逃げ切れるとの目論見で進めてきていたが、世論に加えて都議会なども本気モードになって徹底的に舛添氏を辞任に追い込もうという意気込みが見られるようになってきた。

舛添氏の逃げ切り戦略

舛添氏は都庁で行われる定例記者会見で「第3者」という言葉を繰り返し、これを貫き通すことによって、逃げ切る戦略だった。

舛添知事は6月6日に「第三者調査報告書」を提出し、「違法とはいえない」と第三者の弁護士から公表。

また公用車に関する問題についても箱根湯河原の別荘を売却して、宿泊費や飲食費で不適切だと指摘されるものについては全て返金する意向も示した。

このようにして「第三者」の弁護士に調査をさせ、「違法性がない」という結果を明らかにすることによって批判の勢いは収まり、都知事の辞任という最悪の事態を回避できると目論んでいた。

しかし、その目論見は完全に外れようとしている。あまりにも世論の怒りを買い過ぎた。さらに与野党からも批判が相次いでいる。

総務委員会での集中審議も検討されており、ここで議題を絞りって追求しようという動きも出てきている。

猪瀬前都知事も辞任に追い込まれた集中審議とは

集中審議というのは都政のことに関する内容ではなく、舛添氏個人の問題を最初からいきなり追及しようとするものだ。

舛添知事のことだけに絞って集中的に追及し、一問一答で質疑が行われる為、定例記者会見のように「第三者」という言葉を繰り返して逃げ切るということは物理的にまず不可能な状況になる。

ちなみに猪瀬前都知事が辞任に至った時も、2013年12月に総務委員会で集中審議が行われ4日間も時間をかけて行われている。

例えば五千万円の疑惑についての集中審議が行われ、実際にカバンを用意して「カバンに入らないじゃないか」と厳しく追及されたりしていた。

今回の舛添氏も集中審議となれば、相当な集中放火を浴びることになろう。

辞任になるとすればいつ?

舛添氏が都知事の座から退くとすればその時期はいったいいつになるのだろうか。

与野党の都議会からは一秒でも早くその座から退いて欲しいという声が多数上がっている。

しかし、与党としては参院選との“ダブル選”があり、それを避けたいとの意向から、もし舛添氏が辞任することになるとすれば9月が濃厚なのではないかという「9月辞職説」が挙がっている。

署名

清瀬市議会や町田市議会では舛添氏を辞任にするべきだという署名活動が実際に行われている。

世論

東京維新の会の柳ヶ瀬裕文東京都議は、「期待していなかったが、あまりにも空虚なものだった。失った都民の信頼は戻らない。舛添知事は速やかに辞任すべきだ」と所信への感想をこのように述べた。

柳ヶ瀬都議は5月13日に舛添氏の辞任を求める文書を知事室に提出している。

世論も強く舛添知事の辞任を求めている。

先月末に行われた産経・FNN世論調査によると79%、毎日新聞の世論調査では77%が「舛添知事は辞任すべし」と回答。すでに舛添知事は都民のみならず多数の国民からも、「不適格」と見なされているのだ。

一方で「知事の所信を聞いてから」と静観していた自民党と公明党は、知事の所信をどう思ったのか。

後任候補に嵐・櫻井翔の父親の名が

舛添氏を辞任に追い込むんだとして、仮に舛添氏が都知事から退いたとしても問題はある。一体誰が都知事の後任をするのかということだ。影響力のあるホリエモンこと堀江貴文氏も自身のTwitterで「舛添さんの後任は誰がやんの?」と意見を述べている。

舛添氏辞任後の候補に名が挙がっている筆頭が元大阪府知事の橋下徹であり、68票を集めダントツだ。続いて元宮崎県知事の東国原英夫が31票を集め2位の座にいるが、東国原に関しては本人が某番組の中で「自分も叩けばほこりがでる」と自分は都知事には不適切だと述べた。

都知事後任候補の第三位に名が挙がっているのが人気アイドルグループ嵐のメンバー櫻井翔の父親の名で17票を集めている。

もし選挙ということになれば当然「嵐ファン票」も入ることは間違いないため、東京都知事の後任有力候補になることは間違いないと言えるだろう。

櫻井翔の父は群馬県出身であり、東大法学部卒業後の1977年、旧・郵政省に入省したキャリア官僚。2001年の省庁再編で総務省が設置された後は、総合通信基盤局長、情報通信国際戦略局長などを歴任し、携帯電話の普及などに尽力した。IT部門で目覚ましい活躍をしたことで、省内では「ミスターIT」とも称されている超エリート。誠実な人柄で人望も厚いと評判で、15年7月には省庁における官僚の最高位である事務次官に就任した。

 

 

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