G1 7勝「砂のディープ」カネヒキリ死亡 原因は○○競馬ファンから惜しまれる

      2016/05/28

カネヒキリが14歳で死亡した。原因は種付け中の事故。

現役時代にダートG1を7勝したカネヒキリが種付け中の事故のため14歳で死亡したとJRAから発表された。

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カネヒキリの活躍

カネヒキリは現役時代、フェブラリーSやジャパンカップダートなどG1を7勝している。2006年には海外のG1ドバイワールドカップにも挑戦し4着に入線している。

カネヒキリは2004年の夏に新潟の芝1400メートル戦でデビューし4着に敗れた。2戦目も芝を使って11着に敗れ、ダート路線に変更。それが功を奏し3、4戦目のダート戦を圧勝した。

2005年の毎日杯では7着でクラシック路線を断念した後は、地方のダートG1連勝を飾った。ジャパンダートダービー、ダービーグランプリを含む4連勝と快進撃だった。中央競馬のジャパンCダートも優勝し、同年のJRA最優秀ダート馬に輝いた。

砂のディープインパクト

カネヒキリを所有するのはG1勝ち馬を多数所有する金子真人オーナーだ。

あのディープインパクトも所有して知られるオーナーだけに、カネヒキリも砂のディープと呼ばれるようになっていた。

2010年のブリーダーズゴールドカップ(2着)後に引退。

そして初年度産駒は2014年にデビューし、これまでにキングノヨアケ、マウントハレアカラなどダート中距離で活躍する馬を輩出していた。

カネヒキリは北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種付け中の事故で5月27日に死亡したと発表されている。

カネヒキリ産駒が初めてデビューした2014年は、リーディングサイアーランキング総合110位、15年49位、今年は31位と産駒のリーディング成績は徐々に上がっていた。

現在までに目立つような成績を残している代表産駒はいないが、評価を上げていたところでの事故だけに多くの競馬ファンに惜しまれている。

(有)優駿スタリオンステーション・須崎孝治代表取締役のコメント
「産駒も順調にデビューし、特にダートで走る産駒も出て、さあこれからという時に種付け中の事故によりこのような結果となり、ただただ残念でなりません。残された産駒の活躍を願いたいと思います」

2008/12/07 第9回 ジャパンカップダート(GⅠ)【カネヒキリ】

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