「小さな巨人」期待外れでまさかの「つまらない」という感想…。「半沢直樹」越えならず

   

2017年4月にスタートしたTBSの日曜ドラマ「小さな巨人」の感想に「微妙…」「あれ、なんか思ってたよりつまらない」というものが目立ってきた。

「小さな巨人」は、長谷川博己を主演に迎え、主役食いと言われる演技派俳優・香川照之、そして岡田将生などの実力派俳優をキャストに迎えて期待されていたドラマであり「面白くない」という感想が聞こえてくるのは意外な結果となった。

その原因と理由に迫っていく。



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「小さな巨人がつまらない」という感想が飛び出す原因と理由

「小さな巨人」は、いったいなぜ、つまらないという感想を持たれてしまうのか。

その原因は一体どこにあるのだろう。

「半沢直樹」と比較されてしまう

同ドラマは、放送前から「半沢直樹」の警察版だ、などと言われてきた。

「半沢直樹」は銀行を舞台にしたドラマであり、主人公の半沢直樹が、銀行内外に現れる性悪な敵を叩きのめしていく、気分爽快ば銀行員物語であった。

そのため、「半沢直樹」を見ている視聴者は、観終わったあとにスカッとしてとても気持ちが良いという状態になっていたのだ。

「小さな巨人」も、主人公が上司とケンカをしていく内容なのだが、現在では、ただ単にケンカをしているという構造になり「浅い」と思われてしまう。

「小さな巨人」は「半沢直樹」と比較されるため、「半沢直樹」より面白くないとなってしまう。


視聴者が望んでるものと違う?

上記の通り、放送前から「半沢直樹」の警察版と言われていた「小さな巨人」だが、視聴者が望んでいるのは「半沢直樹」のように理不尽で性悪な上司を、主人公の長谷川博己がギャフンと言わすところが見たいのだろう。

しかし、「小さな巨人」は警察の話のため、専門用語などが多発するので見ている者がついていきにくくなっている。

そうすると感情移入できず、「なんか、つまらないな…」となってしまうのである。

視聴者は少しでも小難しかったり分からない部分があると、一瞬で見る気をなくすものなのだ。

視聴者の多くが望んでいるのは、ただ単に「スカッとする気分爽快」な半沢直樹のようなドラマなのだろう。


俳優と視聴者の温度差

感情移入できていない視聴者に対して、俳優陣(特に主人公である長谷川博己)の熱演が、視聴者をさらに引き離していく。

見ている者と演技をしている者の温度差があり、「そこでそんなに熱くなるの?」と感じてしまう可能性は高い。

そのように、視聴者と俳優の演技に温度差があると、「俳優の演技が下手だ」ということにもつながるのだろう。



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総括

放送前の期待とは裏腹に「微妙…」という感想が聞こえてくる「小さな巨人」だが、後半にさしかかるにつれ、どのような展開になるのか見ものだ。

このままの展開でストーリーが展開していくと、一本調子になってしまい「半沢直樹」を越えることは到底難しいと言えるだろう…。

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なお、万が一「小さな巨人」を見逃してしまった場合、動画配信サービス「U-NEXT」で視聴が可能だ。

※同じく動画配信サービスのhuluでは「小さな巨人」は配信されていない模様。

「U-NEXT」は1か月の無料期間があるので、見逃した場合はそれを利用して観ると良いだろう。

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