ベッキー批判でご意見番狙いのオリラジ中田がホリエモンを意識。同業者や先輩に敵が増え孤立化が進む

      2017/01/22

PERFECT HUMANで再ブレイクを果たしたお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(33)が、最近は芸能界のご意見番の位置を狙っているという話題が巷では注目されている。

コメンテーターを務める情報番組『白熱ライブ ビビット』(TBS系)では、ベッキー騒動から舛添要一東京都知事の政治資金問題、パナマ文書まで、現場の空気や周りの共演者の反応などは一切気にすることなく持論を展開し注目を集めている。

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ホリエモンを意識

PERFECT HUMANで注目を集めているのにもかかわらず、一体なぜこのような発言をするのかと疑問に思っているファンや視聴者も少なくないようだ。

ある関係者の噂では、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏を意識している、または影響を受けている可能性が高いと指摘する者もいる。

ホリエモンと言えば、炎上マーケティングの第一人者ともいえる存在であり、現在も議論が巻き起こるような発言をして注目を集め続けている。

炎上すると良いことがあるのか?

メディア関係者ではない多くの一般人は炎上は良くないことと思いがちだが、これは全くの逆説である。

例えば、2015年10月12日に放送された「しくじり先生」に出演した新山千春は「炎上ブログは金になる」という過激発言をしている場面があったが、これはまさにその通りなのである。

炎上するということは人が集まっていることであり、人の集まるところには金が集まる。これは商売の基本中の基本なのだ。

特に芸能人は注目されなくなったらその分メディアへの露出が減るので、それに伴い当然収入も減少していくものだ。

そこで、問題提起の天才である堀江氏の炎上マーケティングを取り入れれば、注目を集める事はさほど難しくないというワケなのである。

意識的に真似をしているか、無意識的に影響されているかは分からない

さて、中田氏が行っているこの炎上マーケティングだが、正直彼が意図的に行っているのかどうかは分からない。

最近の芸能界を見ていれば分かる通り、建前を言うより本音で語っているタレントの方が面白がられるという傾向にある。

例えば元猿岩石の有吉氏であったり、坂上忍氏、マツコデラックスなどが多数の番組に引っ張りダコなのは、多少過激であっても彼らが心から本音で話すということが面白いのだ。

堀江貴文氏もこの例外ではない。

そして、このことを理解している中田氏は無意識のうちに彼らの影響を受けて、物議を醸しだす発言している可能性もある。

なぜなら人間の脳にはミラーニューロンという細胞があり、周りにいる人間の影響を嫌でも受けるという性質があるためだ。

中田氏本人の性格や学歴にも原因がある?

オリラジ中田といえば慶応大学経済学部卒業の学歴がある通り、彼は通常の人間より博識なのだ。職業はお笑い芸人として人を笑わせる仕事を選んでいるがPERFECT HUMANを見ても分かる通り、自分の才能をお笑いだけにとどめておくのはもったいないと考えている可能性が高い。

昔と違い、お笑い芸人の地位もかなり上がってきており、最近では司会はほとんどお笑いタレントが行っているのはもちろんのこと、ワイドショーなどで真面目なコメンテーターを務めるお笑いタレントも増えてきている。

中田の狙いはこのコメンテーター枠の獲得であろう。ただのお笑いタレント枠から文化人枠を獲得しておけば、万が一お笑いでの活動が不調になったとしても食うことに困ることはない。

RADIO FISHの話題繋ぎ説

話題の「PERFECT HUMAN」で、ある戦略があるということをご存じだろうか?

「RADIO FISH」が、8月26日に東京・赤坂BLITZでワンマンライブを開催する。ユーチューブの公式映像が2300万PVを突破した話題の楽曲「PERFECT HUMAN」を武器に、初ワンマンをいきなり1000人超の規模を誇るライブハウスで行うという挑戦的な試みだ。

「2月13日の『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)にて『PERFECT HUMAN』を披露し、一躍話題となった2週間後の2月27日に、オリラジのトークライブが開催されました。ここで2人があげたポイントは『夏を越えられるかどうか』ということ。上半期のヒットを1年間の流行とするためには、夏を越える必要があると説明したのです。彼らはどうやら夏に盛り上がりを作ることで、一発屋的なヒットに終わらせないようにしたいようですね」

 8月にライブを行うのは、そのロードマップに沿った計画のようだ。だが3月28日正午に先行受付が開始されたチケットは、数時間が経っても受付中のまま。先行発売分に割り当てた予定数がソッカン(即日完売)できていないのである。さっそく集客に暗雲が立ち込めた雰囲気。

このライブが行われる8月前に話題性が途切れることはなんとしても避けたいとのことから、話題性の維持として中田が意図的に物議を醸しだす発言をしているということも否定できない事実である。

 

同業者から批判の嵐

中田のご意見番的発言の目的や理由は色々あるだろうが、その一方で突然の路線変更に違和感を感じる同業者が増えている。

宮迫博之

先輩芸人の宮迫博之は、「そんなひどいこと、よく言うな」「アッちゃんもいろいろ言うてますけど、会ったら僕キレてやろかと思ってます」と、後輩への怒りをにじませている。

岡村隆史

ナインティナインの岡村隆史さん(45)が、後輩コンビであるオリエンタルラジオの「天狗っぷり」を皮肉った。

坂上忍

「けっこう突っ込んだことを言うなぁ」

「PERFECT HUMANになると弁舌も鋭くなっちゃうのかな」

今後の中田のポジションに注目

敵を作りすぎて獄中に入ることになってしまった堀江貴文だが、オリラジ中田も彼と同じ道を辿ってあまりに敵を作りすぎると潰される可能性がある為、今後ポジションを変えるのかどうかが気になるところである。

ただ、堀江貴文の場合ビジネスセンスは天才的なものがあり、現在もSNSを使いこなして稼ぐといった自己プロディース能力もズバ抜けて高いため、あくまで吉本興業という組織に雇われていて「従業員」という立場のオリラジ中田が堀江貴文と同路線で行くのは厳しいのではないかと思われる。

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